19、鹿柴 【王維】

空山不見人
但聞人語響
返景入深林
復照青苔上

詩の解説

静まり返った山中、人の姿は全く見えない、だけどどこかで人の声が聞こえてくる。それが帰ってあたりの静けさを際立たせている。ちょうど日は西に傾き、光が林の奥深く差し込むと、木の根元あたりの青苔が光を受けて美しく照らしだされている。


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